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(※このページは2022年6月13日に更新されました。)
今回の記事では、プロラインフリーについて詳しく解説していきます。
まだプロラインフリーの導入を検討している段階の方や、LINEを使ってDRMをしていきたいという方には非常に有益な情報になっているので、ぜひ見ていってください。
- プロラインフリーについて知りたい!
- LINE公式のメッセージ配信を自動化したい!
- LINE公式のツールは何を使えばいいか迷ってる…
そんな方におすすめな記事となっています。
- ひとり起業の成功パターンがわかる
- ひとり起業家として成果を出せるようになる
- これから何をすればいいのかがわかる
目次
プロラインフリー(旧オートSNS)とは?
プロラインフリーは、
『LINE公式アカウントを全自動化できるツール』
です。
専門的に言うと『ステップ配信ができる』ようになります。
それだけではなく、非常に機能が多いことも特徴です。
さらにすごいのは全機能を無料で使うことができます。
プロラインフリーの特徴をまとめると、以下のようなことが挙げられます。
- 4000社以上が導入している
- メッセージ送信数に上限がない
- 全機能を無料で使える
- 友だち登録数に制限なし
- 無料コンサルなどの特典がついている
プロラインフリーでできること
プロラインフリーはかなり多機能なツールで、できることが非常に多いです。
できることをまとめるとこんな感じ。
- LINEメッセージの自動配信
- メッセージの予約配信
- 特定キーワードに対する自動返信メッセージ
- オリジナルページの作成
- アンケート・感想フォームの作成
- アンケート・感想フォームの結果ごとのシナリオ分岐
- シナリオ別のリッチメニュー設定
- 画像や動画、音声などのファイル保存
- 店舗用の期間限定割引クーポンの作成
- 割引クーポンの定期配布
- メルマガ配信スタンドと連携しメールとLINEを同時に配信
- オンライン予約システムとの連携
- オンライン決済システムとの連携
これらはほんの一部の機能です。
その中でも重要な機能をいくつかご紹介します。
プロラインフリーの利用料金
続いてプロラインフリーの利用料金ですが、
”フリー”というくらいですので、基本的には全機能が無料です。
しかし、事前に設定する自動配信メッセージ(ステップ)の数に上限があり、その上限以上に設定したい場合は料金がかかります。
無料で使えるフリープランでは10ステップが上限となっています。
月額9680円のプロプランでは50ステップが上限、
月額29700円でステップ数の上限なし、実質全ての機能が使い放題となります。
料金表がありますので、画像を載せておきます。
▼ ▼ ▼
別のLINE自動化ツールと比べると非常に安いことがわかります。
これだけの機能を使えて、月額3万円弱で済むのは安すぎると言ってもいいくらいですね。
プロラインフリーを使うメリット
続いて、プロラインフリーを使うメリットですが、非常に多いです。
ざっと思いつくだけでも以下のようなメリットがあります。
- 全自動で稼ぐ仕組みを作れる
- 様々な機能を無料で使える
- ASPが使える
- 無料コンサルで事業相談ができる
- 最先端のマーケティングを学ぶことができる
プロラインフリーを使うデメリット
では逆にプロラインフリーを使うデメリットはなんでしょうか?
正直言うと、デメリットはないと言ってもいいくらいなのですが、しいて言えば機能が多すぎて慣れるまで大変ということが挙げられます。
プロラインフリーはプログラマー目線で作られている多機能なツールです。
慣れてしまえば、非常に便利なツールなのですが、慣れるまでが大変です。
何が何やらわからない状態になってしまいがちです。
優秀なツールでも、上手く使いこなすことができなければ宝の持ち腐れですよね。
機能が多すぎて慣れるまでが大変なのは、プロラインフリーのデメリットと言えるでしょう。
プロラインフリーはこんな人にオススメ
最後にプロラインフリーはどんな人が使うべきツールなのかをまとめていきます。
- LINE公式アカウントの効果を最大化したい人
- 全自動で稼ぐ仕組みを作りたい人
- ひとり起業で成果を出したい人
- マーケティングについて学びたい人
以上のようなことを考えている方には、プロラインフリーは非常にいいツールです。
まとめ:プロラインフリーって何?
プロラインフリーの特徴について振り返るとこんな感じです。
- 4000社以上が導入している
- メッセージ送信数に上限がない
- 全機能を無料で使える
- 友だち登録数に制限なし
- 無料コンサルなどの特典がついている
プロラインフリーは非常に多機能なツールで、慣れるまでは大変です。
しかし使いこなせるようになれば、あなたの事業を拡大させるために一役も二役も買ってくれる大変優秀なツールと言えるでしょう。
この記事を読んだあなたも、ビジネスに取り入れてみてはいかがでしょうか?